作業環境改善 ビニール間仕切りカーテンのご紹介
◆ビニール間仕切りカーテンとは
軟質ビニールフィルムと様々なレールやランナーを用いて工場間を間仕切ることで、働きやすく快適な
作業環境を実現します。ビニールフィルム加工のバリエーションが豊富なため、自動車や食品などの
製造現場から、倉庫・物流施設、店舗など多種多様な業界で実績があります。
お客様のご要望に合ったご提案させていただきます。
◆ビニールカーテンのメリット
防虫・防塵・防音・防風などメリットがたくさん！
防虫効果を発揮する紫外線カットタイプのシートを用いることで、虫の侵入などが問題になる工場の
出入り口や衛生管理が求められる場所の間仕切りに適しています。同時に間仕切ることで防塵・防音効果も
発揮します。
省エネ効果を発揮！
保冷・保温効果を発揮します。冷気・暖気の逃げを最小限に抑え、冷暖房効率を高めてエネルギーロスを防ぎます。
設置が簡単で、コストも安い！
バリエーション豊富な金具（レールやランナーなど）があるため設置が簡単です。また設置コストも比較的安く、耐久性にも優れています。
◆導入実績
食品工場（群馬・栃木）
冷蔵倉庫入り口に短冊状のカーテンを設置。フォークリフトや人の出入り際に倉庫内の冷気を逃がさない
ことと、防虫・防塵対策のために設置し衛生管理にも効果を発揮しました。
製造工場 （群馬）
工場内の材料倉庫と生産現場の間仕切りを行った。従来は空調のエネルギーロスが多かったが、材料品質が
温度に左右されないために作業現場のみ空調を効かせたいとの要望がありました。当社で間仕切りを設置し
たところ、作業現場の空調効果がアップし、作業環境の改善に役立ちました。
製造工場 （群馬）
新規で食品関連の仕事を受注することになり、製造設備に対して間仕切りカーテンを設置しました。
食品関連のため衛生管理基準をアップさせる必要があり、機能・コスト・納期面で採用されました。
